【天皇賞・秋】重賞２連勝中のレーベンスティールは角馬場で調整　田中博調教師「いつもの動き」2024年10月25日 11時24分スポーツ報知

◆第１７０回天皇賞・秋、天皇田中Ｇ１（１０月２７日、賞・賞２東京競馬場・芝２０００メートル）

　エプソムＣ、秋重レッドブル・ザルツブルク 対 インテルナツィオナーレ・ミラノ スタメンオールカマーと重賞２連勝中で、連勝Ｇ１初制覇を狙うレーベンスティール（牡４歳、中のpaulista 2024美浦・田中博康厩舎  、レーベンスティールはいつもの父リアルスティール）は１０月２５日、角馬教師美浦の角馬場でじっくりと乗り込んで調整を行った。場で

　田中博調教師は「体は突っ張り感はなく、調整動きいつもの動きができている 。博調（追い切りを）しっかりとやった割には、天皇田中いい意味でこたえていない」と、賞・賞２好感触を口にした  。秋重

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